4月最初の日曜、日課の犬の散歩で8歳のビーグルと満開の桜が美しい公園を歩いた後、家に帰り脱いだ上着からひらひらと桜の花びらが舞いました。
この春でこのmlplブログももう3年目に突入しました。ありがとうございます。
不況とはいえ、4月の電車にはフレッシュマンの姿があります。地下鉄の乗換駅では確かめるようにきょろきょろしている若者も。これからたくさんの経験をして、仕事に人生に、自信を持っていくのでしょうね。
仕事を教えてもらえる事は未経験者の特権です。「分からない」が許されるのですから。でも、3回同じ事は訊かないように心がけて欲しい物です。教える側も毎回仕事の手を止めて時間を割いてくれているという、感謝や尊重の気持ちを持って欲しいのです。
ある作家が自分の子供に「何故勉強するの?」と尋ねられ、こう答えたそうです。
「勉強とは高い視点を持てるようになることだ」と。子供自身が道路に立って周囲を見回しても、多くの家や壁に阻まれて遠くも見えませんが、羽が生えて空へ上れば立っていた位置から見えなかったものが見えてきます。更に上昇していくと町並みが見えてきて、市や県境、国の形までも認識できるようになります。
勉強することで自分を囲む状況も、同様に活動している外部の様子も理解できるようになると教えたそうです。なるほど、上手い伝え方ですね!
目の前の仕事の意味を知り、それがどう繋がって何を得られるか、知っていると知らないとでは1年後でさえ結果が変わってくるでしょう。
エッセイストで神戸女学院大学教授である内田樹氏の著書に『下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉』(講談社刊)という本があります。粗く内容を紹介すると、かつて子供や若者は社会に「労働主体」として参加し、労働によって貢献するというモチベーションを持っていたが、現代ではまず「消費主体」として社会に参加することに問題があるとのこと。子供や若者にとって労働は等価交換の対象であり、少しでも楽をして多くのお金を得られる方法を考える。その結果、勉強や仕事を拒む者が増えると言うのです。
学生時代、建設現場でアルバイトをしたときは怖い現場監督に「働く」とは「端を楽にする」ということだ、と教わりました。全員で作り上げる建物のために、今自分が何をすればいいかを考えろ、とも。
フレッシュマンの横顔を見てこんな事を思い出してしまいましたが、いつでも初心を忘れず新年度も活気づけて行きたいですね。
mlplでは、お客様の携帯電話にサービスや商品情報を直接メール配信できます。目をひく商品のイメージ写真も一件のメールに最大15枚も載せられ、効果抜群。さらに時間指定・セグメント毎の配信設定も可能なので、予め仮説を立てたメール配信について結果の詳細な分析・検証を行う効果測定機能を使った独自の売り上げ倍増のノウハウ構築も可能です。一方的なお知らせだけでなく、お客様からのご意見もアンケート機能を活用して得られます。そしてなんと!定額で無制限の配信を実現!お客様への情報は、料金を気にせず何度も配信出来るのです。
さて、ザ・ビートルズの最初のアルバム、最初の1曲はポール・マッカートニーが書いた『アイ・ソー・ハー・スタンディングゼア(I Saw Her Standing There)』で始まります。ワン、ツー、スリー、フォー!とポールの軽快なカウントで始まり、世界で最も知られるバンドのひとつとなるそのスタートを華麗に飾っています。ビートルズの音楽は多くの人々に喜びを伝えました。私たちも、一つ一つの仕事が誰かの役に立ち、喜ばれることを願って日々努めて参りたいですね。
あなたもお客様に貢献できる発信をmlplで!
<開発室:クマ>
コメントする